2026-09-10
スマートノバもスマイルラシックですか?
スマートノバは従来のスマイルラシックと同じレンチクル抽出方式の視力矯正術です。最大の違いは中心合わせの精度で、CenTrax®システムにより瞳孔中心や視軸の微細なズレを自動補正し、より精密で安全な次世代の視力矯正を提供します。

まずは、最も多くの方が疑問に思われている点から見ていきましょう。
結論から申し上げますと、スマートノバは従来のスマイル系と
同様のレンチクル抽出方式による視力矯正手術です。

角膜表面を大きく切開する代わりに、
角膜内部にレーザーでレンチクルという組織を
形成した後、小さな切開創からこれを取り出すという
基本的な手術原理は、従来のスマイルラシック(SMILE)と同じです。
そうなると、自然とこのような疑問が浮かびます。
「手術の原理が似ているなら、スマートノバは何が違うのですか?」
核心となるのは、
『いかに正確に中心を合わせて矯正するか』!
スマートノバと従来のスマイルラシックの違い
スマートノバで注目すべき点は、
正確な中心合わせ(センタリング)と補正技術です。
目はカメラのように完全に
固定された構造物ではありません。
手術中に目が微小に動くこともありますし、
人によって瞳孔の中心と実際の視軸が
完全に一致しない場合もあります。
そのため、視力矯正手術においては

「レーザーをどれだけ精巧に照射するか」だけでなく、
「どこを中心に矯正するのか」
も非常に重要な要素となります。
スマートノバには、こうした中心合わせを補完するためのCenTrax®システムが適用されています。
CenTrax®は瞳孔の中心を追跡し、
ドッキング過程で発生しうる中心のズレ(誤差)を補正する
技術であり、一部の機器構成ではドッキング後に残る微細な中心誤差まで追加で補正する機能が強みとなっています。
最大の違いは、『中心』をいかに合わせるか
従来の第4世代スマイルラシックでも、術前検査と
医療スタッフの判断を通じて手術の中心を設定します。
特に、スマートスマイルの次世代バージョンである
スマートスマイルノバでは、術前の測定データを
手術プロセスと連動させ、患者様の目に合わせて
中心をアライメントする方式が可能です!
従来のスマイルラシックが正確な手術のための中心設定に注力していたとすれば、スマートノバはその中心をより精密に合わせ、補正する技術を加えたもの
と捉えることができます。
そして何より、中心をさらに精密に
合わせて補正することが手動ではなく、
技術力によって自動で行われます。
私たちがよく知るスマイルラシックに、
より安全で精密に
視力矯正を行えるよう
先進技術が加わったスマイルラシックが
スマートラシック、スマイルラシックノバとなります。
スマートノバはスマイルラシックと同じであり、
次世代のスマイルラシックであるという点を
ご説明いたしました。
次回は、さらに
多彩な情報をお届けできるようにいたします!
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よくある質問
スマートノバは従来のスマイルラシックと同じ手術ですか?
はい、スマートノバもスマイルラシックと同じレンチクル抽出方式の視力矯正手術です。角膜表面を大きく切開せず、角膜内部にレーザーでレンチクルを形成して小さな切開口から取り出す基本原理は従来のスマイルラシックと同様です。
スマートノバと従来のスマイルラシックの最大の違いは何ですか?
手術部位の中心合わせ(センタリング)および補正技術に違いがあります。スマートノバは目の微細な動きや瞳孔中心と視軸の不一致を考慮し、術前の測定データと連動して中心をより精密かつ自動で補正する技術が適用されています。
スマートノバに適用されているCenTraxシステムの役割は何ですか?
瞳孔の中心を精密に追跡し、中心のズレ(誤差)を補正する役割を果たします。CenTraxシステムは機器のドッキング過程で生じる誤差を補正し、ドッキング後に残る微細な中心誤差まで追加補正して精巧な矯正をサポートします。
スマートノバの中心補正はどのような方式で行われますか?
手動ではなく、先端技術により自動で行われます。術前測定データを手術プロセスと連動させて患者様の目の状態に合わせて中心を整え、ドッキング前後の微細な誤差まで自動で精密に合わせます。